IBM Cloudの従量課金ユーザーは個人でもなれるけど登録完了まで時間がかかったという話

IBM Cloud
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IBM Cloudのユーザーの種類について

IBM Cloudには3種類のユーザーがあります。

ユーザー種類特徴
ライト・アカウントクレジットカードの登録は不要 限られたサービスのみ利用可能
従量課金ユーザークレジットカードの登録は必須 ほぼすべてのサービスが利用可能
サブスクリプション企業・法人向け契約プラン   ほぼすべてのサービスが利用可能

2021 年 10 月 25 日以降、ライト・アカウントは廃止になりました。
現在、新規でアカウントを作成する場合は従量課金ユーザーになります。

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IBM Cloudの強みだった完全無料ライト・アカウントは無くなってしまったんですね、、残念。
なので現在は従量課金ユーザーとサブスクリプションの2種類になります。

ちなみにサブスクリプションは月単位・年単位でIBM Cloudと契約を結んで、ある程度の割引を受けられるプランだそうです。個人利用では縁が無さそうですね。

従量課金ユーザーのメリット

ほぼすべてのサービスが利用可能になる。これにつきます。

無料枠もライト・アカウントと同様に受けることができます。

無料枠が設定されているサービスでも、ライト・アカウントでは利用できないものもあります。

従量課金ユーザーのデメリット

読んで字のごとく課金される可能性があります。

クラウドサービスの使いすぎや、不正利用されるととんでもない金額になるので、MFA等を使ったアカウントの保護と課金額のアラート設定は必須です。

ライト・アカウントから従量課金ユーザーになるには

さて本題です。

今回はライト・アカウントを持っていた私が従量課金ユーザーに更新する際に想像以上に時間がかかったよというお話しです。あくまで私個人の体験ですので、ご参考までにお願いいたします。

従量課金ユーザーになることはそこまで難しくないです。
クレジットカードと請求先情報を登録するだけですから。

詰まりポイントその1

請求先情報登録フォームが事業者向けのものになっている。

事業者名だったり事業所住所だったりを聞かれて、何を入力すればよいのか戸惑いました。
とりあえず個人名入れたりでしのぎました、、

詰まりポイントその2

クレジットカード情報まで入力したが、承認が一向に進まない。

手順としてはすべて完了しているはずが、承認待ちの状態から進みませんでした。
おおよそ2週間ほど承認までかかりました、、

まさか人が1つ1つ確認しているのかな。

さいごに

IBM Cloudを個人で使う方は少ないと思いますが、同じ状態で不安な方の安心材料になればと投稿いたしました。

あまり日の目を見ることがないIBM Cloudですが、コンテナやKubernetes周りは他社より進んでいるなという印象です。ぜひ試してみてください。(何様)

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